クリスマスをテーマに制作活動を行う画家 大西翔のオフィシャルウェブサイト

大西 翔

News

皆様こんにちは。 秋の深まる季節となって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

函館はまだ多少暖かい日があるものの、街中では雪虫を見かけることも多くなり

秋から冬への移り変わりを感じさせられる今日この頃です。

 

さて、毎年この時期のNEWSは「芸術の秋」にちなんで、絵の作製方法や過去に影響を受けた作家等々を

ご紹介しておりますが、今回は愛用している画材について少々触れたいと思います。

絵を描く事に興味のある方はぜひ参考にして頂ければと思います。

 

まず絵の具ですが不透明水彩絵の具(ガッシュ)を使用しています。

以前は外国製のFIRSTERという物を使用していましたが、こちらは廃盤品となった為

現在はホルベインの絵の具でほぼ全ての絵を作製しています。

よくお客様に、油絵は描かないの?と尋ねられる事がありますが、ここ数年は全く手を付けていません。

とりあえず不透明水彩絵の具を極めるまでは、この絵の具一本で制作を行っていく予定です。

とはいいましても、極めるという事は一生ないのではないかとも考えているわけですが・・・。

 

続いて筆ですが、細部は0~4号程度の水彩筆を使用しています。

空など広範囲の部分は刷毛を用いることも多いですね。

よく面積の広い部分のグラデーション等はエアブラシを使用していると思われがちですが

その類の画材は一切使用していません。

基本的には全て筆で作製を行っております。

 

紙はM画用紙という物を使っています。

スーパー等で売られている市販の紙でも全く問題ありませんが、絵の製作過程で

マスキングテープを使用する事が多いので、表面上の強度だけは気を付けて

選ぶようにしています。

ほとんどの紙は絵の製作前にパネルに水張りして、使用しています。

また、ポストカードサイズの原画や旅先での絵の製作はスケッチブックもよく

使用しますね。 marumanのDRAWING BLOCKは紙質は薄いですが

使い勝手が良く、愛用しています。

 

また画材ではありませんが、よく作製の中でスパッタリングという技法を用います。

これは絵の具を含ませたブラシを網に擦り、絵の具を霧状に飛ばすというものです。

具体的には星空や雪景色に使用していますね。

この時に使う金網とブラシは高校時代の頃からずっと同じものを今も使い続けています。

尚、この技法はとても簡単なものですので、興味のある方はぜひお試し下さいませ。

 

まだまだ愛用の品はあるのですが、今回のご紹介はこの辺で。

 

さて、皆様もせっかくの秋ですし、気分転換に絵でも描かれてみてはいかがでしょうか。

本格的な画材を使用しなくとも、少し描くだけでも案外楽しいかもしれませんよ♪

秋は短い季節ですが、皆様もそれぞれの素敵な時間をお過ごしくださいね。

 

 

 

         お知らせ

   

2018年度のカレンダー好評発売中です。

種類は卓上タイプが1種(函館の絵柄) 壁掛けタイプが2種(函館 外国の風景の絵柄)です。

価格は卓上型が¥1800 壁掛け型が各¥2400となっております。

年内はこぐま座店内にて販売を予定しておりますが、数に限りがございますので品切れの際はご容赦下さいませ。

 

 

 

 

       作品の販売について

 

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作品についての詳細を後ほどメールにて返信させて頂きます。

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お時間を頂ければ新たに作製も可能ですのでお気軽にご相談下さいませ。

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